webマーケティング

webマーケティングのおすすめ資格22選!取得のメリットや必要な理由も紹介します。

本で勉強する人

はじめに:webマーケティングでおすすめの資格とは?

会社のwebマーケティング担当になったけどどうしたらいいかわからない・・・

webマーケターに転職したいけど何から始めたらいいんだろう?

このような経験をされた人は少なくないでしょう。

webマーケティングに取り組むケースとして

  • 会社のwebマーケティング部門に配属される
  • マーケティング会社に転職(就職)する

上記の2パターンが考えられますが、どちらでも同じようにwebマーケティングに取り組む必要があります。

また、webマーケティングと一言で言っても様々な考え方、手法があり未経験であればどうすれば良いかわからなくなってしまいます。

そこで、この記事ではwebマーケティングにおけるおすすめの資格を紹介します。

  • webマーケティングに資格は必要なのか?
  • 資格を取るメリットは?
  • 資格の中でもどのような種類があるのか?

このような点を押さえて、あなたが取得を目指すべき資格を紹介します。

それでは見ていきましょう。

webマーケティングの資格はいらない?

鉛筆をかじりながら勉強する人

おすすめの資格に入る前に、そもそもwebマーケティングの業務に資格は必要なのでしょうか?

結論から言うと、webマーケティングをする上で必要な資格はありません。

webマーケティングに直結するような国家資格もなく、実際に求人を探してみると無資格・未経験でもOKとなっているものも少なくありません。

それでは、webマーケティングにおいて資格を取得するメリットとは何なのでしょうか?

以下の部分で紹介していきます。

webマーケティングの資格を取得するメリット

談笑する男女

資格を取得することで得られる1つ目のメリットは、業務を助けてくれるような知識を得ることができるという点です。

  • マーケティングの基本的な考え方
  • webマーケティングの仕事の進め方
  • 関連するツールの使い方

このような知識を身につけることで、業務経験や事前知識がない人でもwebマーケティングという業務へのイメージを持つことができるようになります。

また、すでにwebマーケティングの業務に取り組んでいる人でも知識の幅を広げ、スキルアップやキャリアアップに生かすことができるようになります。

2つ目のメリットは就職や転職で有利になるという点です。

実務において資格は不要ですが、自分で業務について勉強しているということを面接でアピールできます。

具体的に言うと、未経験の方であれば資格を持っている=すでに基礎的な知識は押さえているというイメージを持ってもらえます。

経験者の方であれば、比較的難易度の高い資格を取得することで知識や経験の量の裏付けになり、転職面接において効果的です。

最後に、3つ目のメリットはあなた自身への信頼を得られるという点です。

webマーケティングの確固としたスキル・経験があれば独立してフリーランスとして働くことも可能です。

そのスキルや経験を保証してくれるのが資格です。

フリーランスとして自分で仕事を取りに行くためにはクライアントに信頼してもらうことが重要ですが、高難易度として知られている資格を持っていれば相手も安心して仕事を任せられるでしょう。

特に海外に比べてマーケティングの文化が根付いていない日本では、独立して働く時に資格取得は大きなメリットになります。

webマーケティングのおすすめの資格

ペンで書き込みをする人

それでは実際にwebマーケティングのおすすめの資格を見ていきましょう。

数多くの資格の中でも

  • 全般的知識に関する資格
  • アクセス解析に関する資格
  • 広告運用に関する資格
  • その他の資格

これらの内容に分けてみていきます。

全般的知識に関する資格

マーケティング・ビジネス実務検定

  • 費用:A級12,760円(税込)、B級7,480円(税込)、C級6,270円(税込)
  • 受験形式:WEB試験、筆記試験
  • 学習方法:公式テキスト、通信講座、通学講座
  • 参照リンク:https://www.marke.jp/

業種や業界を問わず、幅広いマーケティングの知識を得ることができるのがマーケティング・ビジネス実務検定です。

オペレーションの基礎レベルであるC級、オペレーションの応用レベルであるB級、マネジメントや戦略レベルのA級と分かれており、A級に合格することで「IMASSA認定マーケティング実務士」の認定を受けることができます。

まずはマーケティングの基本的な考え方から学びたい!

このような方におすすめの資格です。

Web検定

  • 費用:11,000円(税込)
  • 受験形式:WEB試験(テストセンター)
  • 学習方法:公式テキスト、公式問題集、動画コンテンツ
  • 参照リンク:https://webken.jp/

Web関係の基本的な知識をカバーし、Webサイトの作成やWebサービスの構築に必要なスキルを身につけられるのがWeb検定です。

  • Webリテラシー:Web関係の職種の最重要知識だけを集めたもの
  • Webデザイン:Webサイトの企画、HTMLやCSSの書式など
  • Webディレクション:Web制作の工程管理、サイト構成や集客施策など
  • Webプロデュース:企画側と制作側の統括、マーケティング施策など

業務上の標準知識であるWebリテラシーを基本として、Webデザイナー、Webディレクター、Webプロデューサーの3職種の専門知識を認定する資格が用意されています。

Webマーケティングに関わりが深い試験を受けたい!

このような方はWebリテラシー、Webプロデュースをまずは受けてみるのがおすすめです。

IMA(Internet Marketing Analyst)検定

  • 費用:Standardコース19,800円(税込)、Professionalコース27,500円(税込)
  • 受験形式:WEB試験(リモート可)
  • 学習方法:eラーニング、レポート演習(Professionalのみ)
  • 参照リンク:https://ima-kentei.jp/

10年以上マーケティングに携わった実務経験者による実践的な内容が特徴的なのがIMA検定です。

  • Standardコース:マーケティング概論、アクセス分析、集客施策など
  • Professionalコース:KPI管理、レポート作成、高度な集客施策など

上記の2コースでそれぞれ内容が分かれており、それぞれ合格することでIMAホルダーとして認定を受けることができます。

webマーケターの仕事に直結するようなスキルを身につけたい!

このような方は受講を検討してみても良いでしょう。

マーケティング検定

  • 費用:3級6,600円(税込)、2級9,460円(税込)
  • 受験形式:WEB試験(テストセンター)
  • 学習方法:公式テキスト、参考図書
  • 参照リンク:https://www.jma2-jp.org/marken

幅広くマーケティング能力を測定することができるのがマーケティング検定です。

  • 3級:未経験の方向けで、マーケティングの基本概念、製品戦略、価格戦略など基本的な要素の習熟度を認定する
  • 2級:環境分析、消費者行動分析、ブランドマネジメントなどを対象として「社会で活躍するマーケターとして認定できる実力」を認定する

上記のように初級者レベルの3級、中級者レベルの2級が用意されており、上級者レベルの1級も現在準備中(2021年10月時点)となっています。

内閣府の認定も受けており、その分知名度も高い資格のため

社会的にも認知されている資格を取りたい!

と考えている人におすすめです。

マーケティング・マスターコース

マーケティング検定と同じ日本マーケティング協会によって設けられているハイクラス向けの資格がマーケティング・マスターコースです。

約10ヶ月間の講座を受講し、最後に論文を提出することでマーケティング・マスターの資格認定を受けることができます。

参加対象が実務経験5年以上の方となっており、受験料も高額ですがその分幅広い知識を持つマーケターから学ぶ機会を得ることができます。

ある程度の知識や経験は身につけたがマーケティング業務を極めたい!

と考えている現職の方におすすめのコースになります。

ネットマーケティング検定

  • 費用:6,000円(税込)
  • 受験形式:WEB試験(リモート可)、筆記試験
  • 学習方法:公式テキスト、過去問題集
  • 参照リンク:https://www.sikaku.gr.jp/nm/

インターネットを活用したマーケティングに特化した資格で、

  • SEOやSEMといった検索エンジン対策
  • インターネット広告、販売
  • 法関連やポリシーなどの関連知識

上記のような内容でインターネットマーケティングを体系的・網羅的に学ぶことができます。

比較的安価であること、合格率も85.9%と高めなことから初心者にもおすすめの資格です。

ネットマーケティングをビジネス的な目線で学びたい!

という方は受験を検討してみましょう。

アクセス解析に関する資格

Google アナリティクス個人認定資格

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ:Google Analytics Individual Qualification)は、アクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスの知識を身につけられる資格です。

Webサイトのアクセス解析のためにはGoogleアナリティクスの知識は欠かせないものであり、Googleによって公式認定された資格を取得することで一定のスキルを証明することができます。

具体的な内容としてGoogleアナリティクスの利点や仕組み、レポートの知識などをカバーしており、初心者用と上級者用の2コースがあります。

資格の期限は取得後12ヶ月のためその度に取り直す必要がありますが、受験費は無料です。

ウェブ解析士

  • 費用:33,000円(税込:公式テキスト+講座+試験)
  • 受験形式:WEB試験、レポート提出
  • 学習方法:公式テキスト、通学講座
  • 参照リンク:https://www.waca.associates/jp/

アクセス解析やwebマーケティングの中でもより実務を重視した知識を身につけられるのがウェブ解析士です。

  • ウェブ解析士:ウェブ解析の基本的な指標やレポーティングなどを学ぶ
  • 上級ウェブ解析士:ウェブ解析の応用知識や提案・コンサルティングスキルを学ぶ
  • ウェブ解析士マスター:講師として必要な指導能力・コンサルティング能力を学ぶ

上記の3つのレベルがあり、それぞれ講座や試験など取得に必要なスケジュールが組まれています。

やるべきことが明確な状態で学びたい!

実際の業務に役立つ内容を学びたい!

このように考えている方は受験をおすすめします。

Webアナリスト検定

  • 費用:26,400円(税込:会場により異なる)
  • 受験形式:WEB試験
  • 学習方法:公式テキスト、通学講座
  • 参照リンク:https://www.jwa-org.jp/webanalyst/

Googleアナリティクスを使ったアクセス解析を中心としたweb分析、マーケティング、提案方法まで学ぶことができるのがWebアナリスト検定です。

公式テキスト+5時間の講座を受講した上で受験をする、という流れによってweb解析の基本を身につけながら資格を取得することができます。

また、資格を取得することで認定証をもらえるだけでなく名刺にロゴマークを入れることもできるようになります。

せっかくだから資格を名刺に載せてアピールしたい!

このような人はぜひ取っておきたい資格の一つです。

統計検定

  • 費用:3,000円(税込:4級)、4,000円(税込:3級)、5,000円(税込:2級)、8,000円(税込:準1級)、10,000円(税込:1級)
  • 受験形式:WEB試験(テストセンター)
  • 学習方法:公式テキスト、過去問題集
  • 参照リンク:https://www.toukei-kentei.jp/

データを集計・解析して読み解く統計の知識はwebマーケティングにおいて欠かせないものとなっており、その能力を測るのが統計検定です。

表やグラフ、確率の考え方など基本的な統計の知識を問う4級からスタートし、実社会の様々な分野でのデータ解析能力を認定する1級まで5段階が用意されています。

さらに、

  • 統計調査士:統計の役割や統計調査の知識を学ぶ
  • データサイエンス:Excelによるデータ処理や解析を学ぶ

上記の5段階とは別にこれら2つの資格も用意されており、自分の深めたい専門分野に特化した学習をすることもできます。

webマーケティングの中でもデータ分析を伸ばしたい!

という人に特におすすめの資格です。

ビジネス統計スペシャリスト

  • 費用:6,600円(税込:ベーシック)、10,780円(税込:スペシャリスト)
  • 受験形式:WEB試験(テストセンター)
  • 学習方法:公式テキスト、模擬テスト、動画コンテンツ
  • 参照リンク:https://stat.odyssey-com.co.jp/

Excelを活用したデータ分析、さらにその分析結果を正確に理解して応用する方法を学ぶのがビジネス統計スペシャリストです。

  • ベーシック:データの平均値などの基本的な情報の把握、Excelのグラフ機能を使用したデータの傾向の発見など基礎的な分析スキルを証明する
  • スペシャリスト:分析データの理解・まとめ方、仮説検定、相関分析、回帰分析などデータ分析の実践的能力を証明する

上記の2レベルに分かれており、どちらも受験資格は定まっていないためいきなりスペシャリストを受けることもできます。

データ分析をやりたいけどExcelの使い方には不安もある・・・

このような人にぴったりの資格となります。

統計士・データ解析士

  • 費用:59,800円(税込:統計士)、54,500円(税込:データ解析士)
  • 受験形式:通信講座修了により認定
  • 学習方法:通信講座
  • 参照リンク:https://www.jitsumu.or.jp/courselist

文部科学省によって認定された通信教育によって取得可能な資格が統計士とデータ解析士です。

  • 統計士:統計の基本的な概念をカバーし、実例中心に学ぶことができる現代統計実務講座
  • データ解析士:テキストを読みながらExcelを操作してデータ解析を学ぶ多変量解析実務講座

上記の資格はそれぞれの通信講座を修了することで取得することができます。

通信講座においてはそれぞれの単元が終わるたびに課題を提出し、その成績が基準点に到達すれば次の単元に進めるという方式をとっており、それぞれのステップでの理解を万全にしながら進めることができます。

普段の学習では自分の理解度がどれくらいなのかわからないまま進んでしまう・・・

このように感じる人にはおすすめの資格の一つです。

広告運用に関する資格

Google広告認定資格

Googleによって出稿できる広告の知識や運用スキルを認定するのがGoogle広告認定資格です。

  • AdWords基礎:キャンペーンの作成、管理方法やGoogle広告の基礎知識
  • 検索広告:検索ネットワークでのキャンペーン作成や効果的な設定方法
  • ディスプレイ広告:ディスプレイキャンペーンの作成や効果的な設定方法
  • モバイル広告:広告フォーマットやキャンペーンの測定
  • 動画広告:動画広告キャンペーンの作成や効果的な設定方法
  • ショッピング広告:商品データフィードやキャンペーンの測定

上記の6つの項目に分かれており、それぞれに試験があります(正解率80%以上で合格)。

共通の項目である「AdWords基礎」に加えて残りのいずれかの項目のテストに合格することで資格認定となります。

Googleアナリティクスの資格と同じように教材の利用や受験は無料ですが、有効期限は1年間のためその度に再受験が必要です。

Google広告は聞いたことがあるけど実際の仕組みはわかってない・・・

Google広告は幅広く利用されているためカバーしておきたい資格の一つです。

Facebook認定デジタルマーケティングアソシエイト

SNSとして幅広く知られるFacebookからもデジタルマーケティングの能力を認定する資格が出ています。

Facebook、Instagram、Messengerのアプリにおける広告の作成・管理・レポーティングなどの能力を問うものであり、その過程でwebマーケティングの知識も身につけることができます。

Facebookアカウントにログインしてコースを受講することができますが、現在(2021年10月時点)は日本語では展開されていないため注意が必要です。

FacebookやSNSでのマーケティングを学んでみたい!

という方はさらに調べてみると良いでしょう。

SEO検定

  • 費用:5,500円(税込:4・3級)、6,600円(税込:2級)、8,800円(税込:1級)
  • 受験形式:筆記試験
  • 学習方法:公式テキスト、過去問題集
  • 参照リンク:https://www.ajsa.or.jp/kentei/seo/

広告運用の基本となるSEO(検索エンジン最適化)について学び、web集客の基礎を固めることができるのがSEO検定です。

  • 4級:webの仕組み、検索エンジンの仕組み、Googleの特徴など
  • 3級:キーワード設定、サイト内部対策、データの活用など
  • 2級:コンテンツ作り、外部リンク、ソーシャルメディア対策など
  • 1級:モバイルSEO、ローカルSEO、Googleアップデートなど

上記の通りに項目が分かれており、SEOの技術を基礎から発展まで体系的に学ぶことができます。

SEOに特化した知識を身につけたい!

webマーケティングを勉強する中でこのように思うことがあれば受験を検討してみると良いでしょう。

その他の資格

Webライティング能力検定

ホームページやブログ記事の作成、SNSやSEOのコンサルティングなどにおいてwebライティングの能力は欠かせないものとなっており、この検定によってその能力を証明できるようになります。

  • 国語:正しい日本語の使い方
  • ウェブライティング:HP、ブログ、SNSでの文章の書き方
  • コピーライティング、メールライティング:反応率を高める表現の仕方
  • SEO:キーワード選びやスマホ対応など
  • 法律・倫理、炎上対策:ライティングする上で気をつけたい法律の知識

上記のような項目に分かれており、最後にミニ論文に取り組むという構成になっています。

マーケティングよりかはwebライティングに興味がある・・・

と考えいてる人は勉強を進め、腕試しに受験してみてはいかがでしょうか。

ビジネス著作権検定

  • 費用:5,100円(税込:初級)、8,000円(税込:上級)
  • 受験形式:WEB試験(リモート可)
  • 学習方法:公式テキスト、問題集、通信講座、通学講座
  • 参照リンク:https://www.sikaku.gr.jp/bc/

webサイトのコンテンツも著作物の一種であり、著作権について知っておくことはwebマーケティングの業務においても役立ちます。

著作権に関する基本的な知識や関連する法令について学ぶことで、ビジネスにおいて無意識のうちに著作権を破ってしまっていた・・・という事態を防ぐことができます。

さらにここで得た知識をベースとして「弁理士試験」「知的財産管理技能検定」といったより高度な国家資格の取得を目指すこともできます。

業務上のリスク回避も学んで特徴のあるwebマーケターになりたい

と考えている人におすすめの資格です。

Webクリエイター能力認定試験

  • 費用:5,900円(税込:スタンダード)、7,500円(税込:エキスパート)
  • 受験形式:WEB試験(テストセンター)
  • 学習方法:公式テキスト、問題集、参考図書
  • 参照リンク:https://www.sikaku.gr.jp/web/wc/

Webサイトに関する知識や実際にサイトを作成する技能を認定するのがWebクリエイター能力認定試験です。

  • スタンダード:HTMLとCSSを用いてWebページのデザインやレイアウトを表現できる。
  • エキスパート:レイアウト手法や色彩設計等、ユーザビリティやアクセシビリティを考慮したWebデザインを表現できる。

上記のように2段階に分かれており、試験内容においてもスタンダードは実技のみに対してエキスパートは知識を問う問題も出題されます。

webマーケティングの業務をするにあたってサイト制作の知識も身につけておきたい!

このように感じる人は資格取得を目指してみると良いでしょう。

ネットショップ検定

  • 費用:7,000円(税込:レベル1)、7,500円(税込:レベル2)
  • 受験形式:WEB試験(テストセンター)
  • 学習方法:公式テキスト、問題集
  • 参照リンク:https://acir.jp/

ネットショップ(EC)の事業におけるプロモーション、web制作、運営などについて学ぶことができるのがネットショップ検定です。

  • レベル1:顧客対応、サイト運用、集客業務の一般的な流れや基礎知識を理解している
  • レベル2:顧客対応、受注処理、サイト運用の専門知識や実践知識を理解している

上記のようにレベルごとに求められる知識が設定されており、検定に合格することでネットショップ実務士の資格認定を受けることができます。

webマーケティングの中でもECサイト運営に注力して学習したい!

こういった状況の人やECに関わる能力を証明したい、という人におすすめの資格です。

ITパスポート試験

業種や職種、文系や理系などに関係なくITと経営に関する知識を身につけてもらうことを目指して作られたのがITパスポートという資格です。

webマーケティングの業務においても多様なIT機器、システムを駆使していく必要がありますが、そういった基礎的な知識をカバーすることができます。

  • ストラテジ系:企業活動、経営戦略、システム戦略
  • マネジメント系:開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント
  • テクノロジ系:基礎理論、コンピュータシステム、技術要素

上記のような単元に分かれており、企業活動などビジネスパーソンとして抑えておきたい知識も身につけることができます。

webマーケティングだけでなく汎用性のある知識を身につけたい

と考えている人は資格取得を検討してみると良いでしょう。

中小企業診断士

中小企業の経営課題に対して適切なアドバイスをすることができる、という知識や技能を認定する国家資格が中小企業診断士です。

経済や財務、法務などの知識を問う1次試験、実際の中小企業の診断能力を筆記と口述で測る2次試験、さらにそれらの合格者に対する15日間の実務補習を受けることで中小企業診断士として登録することができます。

経営者の視線も取り入れてwebマーケティングの戦略を組んでみたい!

このように考えている人は勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか。

MBA(経営学修士)

  • 費用:ー
  • 受験形式:科目修了
  • 学習方法:講義の受講、ディスカッションなど
  • 参照リンク:ー

最後に紹介するMBA(Master of Business Administration:経営学修士号)は経営学を修了した証明であり、資格とは異なります。

国内外の大学院やビジネススクールに通い、定められた科目を修了させることで取得することが可能です。

経営に関する知識やリーダーシップについて学ぶことで転職に有利になったり、より経営に近い立場に昇進しやすくなるなどのメリットが考えられます。

一方で、取得のための大学院入学やその間の生活費、さらに科目修了までに年単位の時間がかかるという点にも注意が必要です。

国内での取得を目指すのであればネットで講義を受けたり夜間講座を受けるなどして仕事と両立させることも可能ですが、受講するには相当な覚悟が必要になるでしょう。

今後のキャリアでしっかり生かせる実力、資格を身につけたい!

このように考えている人は自分に合った方法で取得を目指していきましょう。

まとめ:webマーケティングにおいて必要な資格とは?

デジタルマーケティング

いかがだったでしょうか。

この記事ではwebマーケターへの就職・転職に生かせるような資格について紹介しました。

前述したように、webマーケティングの業務そのものに必要な資格はありません。

webマーケターとしては実際の業務で積んでいく経験が重要であり、資格はあくまできっかけになるものと考えると良いでしょう。

実際の業務を始める前に自信をつけたい・・・

自分がそもそもwebマーケティングに合っているのか転職前に確かめたい・・・

このように考えている人にとっても資格取得はおすすめの方法となります。

ここで紹介した資格があなたのキャリアにプラスになることを祈っています。

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